落とし穴からお送りします

蟲惑魔好き決闘者が駄文を書き連ねていきます。

優秀な「サイクロン」

気が付けば1年も終わりを告げようとしていました。
センター試験まであと30日!」ですって。ついこの間まで「あと70日」だったような気がするんですけど、時の流れって早いんですね。

世間話はさておき。

今日ぼーっとしている内に気づいたのですが、「サイクロン」ってめちゃくちゃ優秀じゃないですか?(小並感)
冗談はともかく、「虚無空間」「魔封じの芳香」など、厄介な永続カードが蔓延る昨今の環境。何とかして奴等を割らなければなりません。割れなかったら大体負けます(極論)。
そこで活躍するのがサイクロン。虚無空間はともかく、魔封じは発動時にチェーンして割らなければ効果が発動してしまい、例え手札にハーピィの羽根帚があろうとも、破壊できるのは次のターンとなってしまいます。
速攻魔法であるという点で、現環境ではもしかしたらハーピィの羽根帚よりも優秀と言えるかもしれません。あくまで私見ですが。
同じような用途で二枚破壊できるツインツイスターがありますが、そちらは手札コストが必要という点でサイクロンとは差別化できると思われます。


そして、これがひとまず伝えたいことです。

インフェルノイドの未来融合は通すな」。

通してしまったら最後、地獄を見る羽目となってしまいますからね。


身内との試合でもサイクロンが活躍したことがありそちらについても書こうと思ったのですが、少し長くなりそうなので、次回に回します。

今日は時間が足りず、内容の薄く実用性に欠けた記事となってしまったことをお詫びいたします。
明日は土曜日ということで、時間が有り余っています。なので、今日の分も明日頑張ります(適当)。

それでは。